みずへび座
Hydrus

簡単な紹介
みずへび座(水蛇座、Hydrus)は、南天の星座の1つ。16世紀オランダの探検家であるテオドロスの記述に見え、1603年にヨハン・バイエルの星図「ウラノメトリア」で設定された。うみへび座と混同しないよう注意する必要がある。この2つの星座はラテン語の綴りもよく似ており、言語によってはどちらもウミヘビとしてうみへび座を雌、みずへび座を雄とすることもある。
星座の物語
なし
基本情報
- 季節:南
- 略符:hyi
みずへび座(水蛇座、Hydrus)は、南天の星座の1つ。16世紀オランダの探検家であるテオドロスの記述に見え、1603年にヨハン・バイエルの星図「ウラノメトリア」で設定された。うみへび座と混同しないよう注意する必要がある。この2つの星座はラテン語の綴りもよく似ており、言語によってはどちらもウミヘビとしてうみへび座を雌、みずへび座を雄とすることもある。
なし